会計事務所・税理士法人・会計BPO向け|会計資料AI前処理支援

顧問先から届く会計資料の整理に、まだ時間を取られていませんか。

資料が整うほど、AIの精度は上がります。その「整える作業」を、AIの候補作成と人の確認に置き換えます。

顧問先から届くバラバラなPDFを、分割・命名・通帳照合まで。会計ソフトの変更は不要です。

  • 機密資料は送りません
  • 会計ソフトはそのまま
  • 原本は変更しません
  • 最後は人が確認します
2つの入口

目的に合う入口から、ご覧ください。

会計事務所向けの前処理支援と、自社で経理改善を進めたい経営者向けの講座・セミナーを分けてご案内します。

会計事務所・税理士法人・会計BPO向け

顧問先の資料整理を任せたい

まとめPDFの分割、命名、通帳照合など、会計ソフトへ入れる前の作業を整えます。

経理を兼務する経営者・個人事業主向け

自社の経理を、自分たちで仕組みに変えたい

90分の入門セミナーと全8回の実践講座で、自社に残る判断基準と改善方法を作ります。

会計事務所が目指す姿

処理に追われる事務所から、判断と提案に時間を使える事務所へ。

AI-OCRやクラウド会計が定型処理を担うほど、会計事務所の仕事は、全件を処理することから、例外の確認、責任を伴う判断、顧客への説明へ移っていきます。この変化に備えるには、AIツールを増やすだけでは足りません。AIが正しく参照できる資料と、担当者が変わっても再現できる業務手順を、少しずつ整える必要があります。

全件処理から、例外確認へ

AIが候補を整理し、人は異常・不一致・判断が必要な取引を重点的に確認する。

担当者の経験から、組織の手順へ

保存場所、確認条件、例外時の対応を、担当者だけの記憶ではなく、ルールと業務手順として残す。

顧問先が増えても、仕組みで対応する

共通工程と顧問先別ルールを分け、件数が増えても担当者を増やすだけに頼らない流れを作る。

月次処理から、説明と提案へ

作業から戻った時間を、顧客への説明、経営相談、教育、営業に使う。

AIや自動化を導入すること自体が目的ではありません。 人が頑張り続けなくても業務が回り、人にしかできない判断と対話へ時間を戻せる状態を目指します。

この状態は、一度には作れません。最初に整えるのは、いま人が書類を一件ずつ開き、内容を確認して整理・照合している作業です。

会計AIの前工程

AI-OCRを入れても、仕分けと確認は人に残っていませんか。

PDFの分割・命名・照合が残っていると、AIが扱いやすいデータにならず、人がやり直す工程が残ります。

数十ページが1つのPDF

請求書・領収書・明細が1つのPDFに混在。「書類1枚=1ファイル」を前提にした読み取りAIに、そのまま渡せない。

内容が分からないファイル名

scan001.pdfのような名前で届き、日付・取引先・金額を開いて確認し直している。

顧問先ごとに提出方法が違う

メール、紙、写真、Driveなど入口が分かれ、保存場所と命名ルールも担当者へ依存している。

通帳・仕訳・証憑がつながらない

どの資料が不足し、どれが未入力・未紐付けなのかを、会計職員が一件ずつ探している。

前処理支援の流れ

候補を作り、人が確認できる状態まで整えます。

原本を残したまま、AIとプログラムが整理・照合の候補を作成。担当者が確認し、承認済みだけを次工程へ渡せる状態にします。

  1. 01

    資料が届く

    まとめPDF、領収書、通帳、明細などを受領。

  2. 02

    候補を作る

    分割・命名・照合候補をAIとプログラムが整理。

  3. 03

    人が確認する

    不足・重複・例外と、判断が必要な候補を確認。

  4. 04

    次工程へ渡す

    承認済みだけを、会計ソフト・AI・監査へ渡せる状態に。

まず自分で確かめる

目的に合う無料ツールで、現在地を整理できます。

フォーム不要・その場で確認できます。入力内容は送信・保存されません。

経理AI・3分スタートチェック

AIを使っても経理の仕事が減らない原因を5項目で確認し、現在の準備度、改善余地、最初に試す1業務を整理します。

会計資料の前処理セルフ診断

資料の受け取り方、ファイル名、照合、承認などを確認し、どこに前処理の負担が残っているか整理します。

経理自動化ROIシミュレーター

現在の作業時間や人件費をもとに、自動化した場合の削減時間と投資回収の目安を、最短30秒、詳しく入力する場合は約5分で試算します。

対象

複数の顧問先資料を扱う会計事務所・会計BPOへ。

次のいずれかに当てはまる組織を想定しています。

  • 月1,000件以上の証憑を扱っている
  • データ整備に月10時間以上かかっている
  • まとめPDF・保存先の不統一が続いている

会計事務所・税理士法人

顧問先数に比例して増える資料整理を、共通工程と顧問先別ルールへ分けたい。

会計BPO

案件ごとの入力形式と例外を保ちながら、標準処理・品質・採算を管理したい。

改善責任者・会計職員

AIに何を任せ、どこを人が確認するかを決め、例外だけを見られる状態へ進みたい。

3つの成果物

次の人がそのまま使える状態で引き渡す、3つの整備メニュー。

会計ソフトやAI-OCRから「人に戻ってくる」資料を、原本を変えず、例外一覧と承認の記録を付けて仕上げます。

Pack 01

①書類の仕分け・名前付け

1つのPDFを1枚ずつに分け、日付・取引先で名前を付け、一覧表に整理。

仕上がり:すべて標準名で整理。判断できなかったものは理由付きで一覧化

Pack 02

②通帳との照合

書類と通帳を照合し、「これはこの入出金」という候補を確からしさ付きで提示。

仕上がり:対応候補、または「候補なし」が付与された状態

Pack 03

③足りない書類の洗い出し

通帳・帳簿・書類を照合し、「足りない・重複・未対応」を一覧に。

仕上がり:確認すべき不足・例外が一覧化された状態

受付状況と料金

いま案内できる内容を、先にお伝えします。

対象と料金が確定している講座・セミナーと、試験提供中の前処理支援を分けて掲載しています。

次回案内を受付中

90分入門セミナー

経理自動化の対象、安全な線引き、最初に改善する1業務を整理します。

11,000円(税込)

次回案内を受付中

全8回 実践講座

証憑PDFと通帳画像から、人が元資料を確認して年間突合を完成させる全工程を実践し、6つの工程スキルと年間突合統括スキルを持ち帰ります。

198,000円(通常・税込)

モニター募集は終了しました

試験提供中

会計資料AI前処理支援

資料の量・形式・例外率で作業範囲が変わるため、試験提供の結果をもとに正式価格を設計しています。

正式価格は準備中

正式な料金と有料申込の開始は、実証で提供範囲と採算を確認後、お知らせで告知します。

個別見積もり

導入支援

講座とは別に、実データでの検証、個社向け実装、既存業務・サービスとの接続、共同運用、カスタム引き渡しを扱います。講座受講の有無にかかわらず相談できます。

見積もり時に確認する項目

  • 対象業務と実データの量・形式
  • 接続する既存サービスと権限
  • 共同運用の期間と担当者
  • 引き渡し範囲と個別保守の要否

継続的な無制限保守は含めず、必要な対応範囲を個別に確認します。

進め方

いきなり全社導入せず、1業務・1顧問先から確かめます。

まず現在の工程・件数・作業時間をお知らせください。内容を確認し、支援対象になる可能性がある場合に20分のGoogle Meetをご案内します。

事前ヒアリング・対象確認

フォーム回答後、対象となる場合に20分面談。

前処理診断

問題工程、概算件数、実証範囲を整理。

小規模実証

1パックを限定範囲で処理。

効果測定

機械処理時間と人の確認時間を分けて比較。

導入判断

結果、例外、費用対効果から継続を判断。

実績

確認できた記録だけを、実績として掲載します。

会計資料の分割・照合・データ整備を、実際に何千件と扱ってきた記録です。

3,480通帳取引

統一形式へデータ化

1,082照合処理

実行ログ上の合計処理件数

1,223仕訳行

会計ソフト取込用

10事業者

確認できた最低規模

46のべ期数

法人の期・個人の年度

24,943PDF・画像

管理対象として確認

27,884管理ファイル

証憑以外の管理データを含む

最終確認は人

AIは候補を作る。責任を伴う判断は人が行う。

AIの候補を安全に使うため、原本を変えず、例外を残し、人が確認できる工程を作ります。

原本と作業領域を分ける

  • 原本を変更しない
  • アクセス範囲を限定
  • 顧客ごとに領域を分離

反映前に人が確認する

  • 本番に反映せず、結果だけ先に確認
  • 信頼度と候補なしを表示
  • 承認済みだけを次工程へ

結果と例外を残す

  • 実行・承認ログ
  • 要確認・対象外・失敗
  • 必要に応じて元の状態へ戻す

責任分界:STARTNOWは資料整理と候補作成を支援します。税務判断、会計処理の最終決定、申告内容の適否は代行しません。

対象の目安

向いている状態と、別の入口が向いている状態。

前処理の負担と、安全な実証条件がある組織から確認します。

向いている

  • 複数顧問先の資料を毎月扱う
  • まとめPDFや命名不統一が多い
  • 会計AI導入後も前工程が減っていない
  • 小さな範囲で効果を測りたい

別の入口が向いている

  • 資料整理の負担が月数時間以下
  • 税務判断の代行を求めている
  • 人の確認を残さない無人化を求める
  • 無承認で原本変更・本番反映を求める

税務判断が必要な場合は、税理士などの専門家へご相談ください。

資料整理の負担が月数時間以下の場合は、外部委託より自社で仕組みを作る方が向いています。

会社概要

会計の現場で、実データを扱ってきました。

Google Drive、スプレッドシート、GAS、Python、OCR、AIを使い、承認・ログ・共通処理を備えた運用へ改善してきました。

法人名合同会社スタートナウ
英文表記STARTNOW LLC
代表者秋葉剛之
事業内容会計資料AI前処理支援/経理AI自動化の教育/自社プロダクト開発
方針確実な計算・検索・照合はプログラム、曖昧な候補作成はAI、責任を伴う最終判断は人が行います。
よくある質問

相談前に、よく聞かれること。

前処理支援の範囲と、最初の確認方法を短くまとめました。

すべて自動化されますか?

いいえ。AIは分割・命名・照合などの候補を作り、責任を伴う判断と反映は人が行います。

会計ソフトを変更する必要はありますか?

ありません。現在の会計ソフトへ渡す前の資料とデータを整える支援です。

最初の相談で機密資料を送りますか?

送りません。初回は匿名の概数で、工程・件数・作業時間を確認します。

前処理支援はすぐに有料で申し込めますか?

現在は試験提供中で、正式価格と有料申込は準備中です。まず無料の対象確認をご利用ください。

無料の対象確認

自社が支援対象になりそうか、まず確認できます。

機密資料は不要です。回答内容を確認し、支援対象になる可能性がある場合に20分のGoogle Meetをご案内します。